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再審査請求で遺族年金支給を認める

 昨年、11月にブログに書いた、遺族厚生年金の支給が決定した。うれしい限りです。
 本件は、夫が死亡したときの妻との生計維持関係が争点になったものですが
 私たちの主張が全面的に認められ、社会保険審査会の審査員および参与の方々に
 心よりお礼申し上げます。
  平成24年に遺族年金を請求し、審査請求、再審査請求を経て、1年10か月ほど経過した
 今、やっと認められた。
  今回の決定が、同じような案件で困っておられる方の力になることを願います。
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やったぞ、社会保険審査会

今月、上旬、東京・厚生労働省の社会保険審査会へ公開審理に参加しました。
過去に、労働保険審査会で、意見陳述したことは有ったが、社会保険審査会は初めてでした。
 社労士になって12年余。なんでも初めては、要領を得ない。
 社会保険審査会は、保険給付等の不服申し立てを行った場合、審査請求(社会保険審査官)の決定を不服
として、再審査請求をするとここで審査されることになります。
 今回は、遺族年金の支給決定を求めて再審査請求したのです。

審査委員、行政側、請求人側、参与と並び審理が行われた。
 社会保険審査会では、第三者の意見が反映し、たびたび決定が覆えり、請求人の
主張が認められることがあるので、少し期待していた。

そして、開始早々から予想以上に、請求人の主張を支持される意見が続出
したため、本当に元気をもらいました。
 勉強にもなり、元気ももらえて、とても良い一日でした。

脱サラして、この仕事を始めて、本当に良かったと思いました。

もし、皆さんの中で、納得が出来ないことは、主張し請求すべきだと思います。

テーマ : 社会保険労務士
ジャンル : ビジネス

在日ブラジル人の年金

 ある会社から、ブラジル人の年金について説明を依頼された。

 色々調べてみた。年金事務所や電話相談では、ほとんど対応が困難だったので
 厚生労働省年金局国際年金課へ電話した。色々わかってきた。

 (1)日本とブラジルの社会保障協定が、2012年3月発効した。

    つまり、日本の年金加入期間とブラジルの年金加入期間が通算できるようになった。

 (2)受給資格10年制度

    現在日本の年金は25年加入が必要だが、10年で受給資格ができる。
    これが実現されれば、多くの外国人の年金受給者が増えると予想される。

    しかし、これは消費税率引上げと同時に実施されるもので、
    平成27年10月を予定されているが、あくまで予定である。

 (3)国民年金保険料後納制度

    10年さかのぼって保険料を納めることができる特例措置だが
    10年受給が実現されれば大いに効果は望めるが、現在の25年だと
     色々ハードルは高い。この特例措置は、平成27年9月までで
    10年受給資格とリンクして実施される。所謂「税と社会保障の一体改革」という
     ものであろう。

     10年らなら後納しても良いが、25年のままなら年金はもらえないという人は
     色々と迷うところだと思う。


     いずれにしても、こんなにわかりにくい制度は、もっと身近に説明してくれる
     機会を作らないと、多くの人が解らないまま過ぎていくと思われます。



     各国の社会保障協定 はこちら
     
        各国の社会保障協定

      ブラジル人の年金
      
      ブラジル人の年金

      国民年金保険料後納制度 
      
       国民年金保険料後納制度


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